映像解析・編集サービス 業務目的に応じ、ドローンで撮影した映像の解析・編集や、
AIによる異常箇所検出システムの構築を行います。

ドローンで撮影し終えて
からが仕事です

例えば、煙突内部の点検のためにIBISを飛行させて撮影をした場合、1基につき10本程度の動画データを納品することになります。
もちろん、これまで点検することが難しかった煙突内部をIBISにより映像で確認できるようになること自体が業務効率化となっていますが、
10本の動画データを見返す作業はそれなりに時間を要してしまいます。また、動画データのままですと、異常箇所の位置特定や前年との比較検証もしにくい課題が残ります。
そこで、Liberawareでは動画データを解析・編集し、複数の動画をつなぎ合わせて3D化や点群化、オルソ画像化するサービスに力を入れております。
これらの映像処理によりスケール情報を加えることができますので、空間計測も可能になります。異常箇所についてより詳細なデータを得ることにつながりますし、
経年変化も数値的に比較できるようになり、点検業務の生産性向上にさらに一歩踏み込んだ貢献ができると考えています。
映像解析・編集

設備管理業務において、TBM(Time Based Maintenance)からCBM(Condition Based Maintenance)への移行が進展していますが、 この鍵を握るのがデジタルトランスフォーメーション(DX)です。
小型ドローンIBISと映像処理技術の組み合わせにより、これまでデジタル化を諦めていたような設備においてもDXを図る可能性を広げます。

3D化

3D化

複数の動画をつなぎ合わせて3D化します。例えば、炉内の壁面や配管内を3D化することで、壁面や堆積物の隆起の具合や壁面の剥離の様子などを簡単に確認できるようになります。複数の動画を見返すことなく全体の状況を簡単に確認でき、異常箇所の場所もすぐに把握できることから、点検業務にて多くご用命をいただいています。

点群化

点群化

複数の動画をつなぎ合わせて点群化します。点群データによる空間内の距離情報を活用することで図面を作成しやすくなることから、建設会社を中心にご用命をいただいています。特に、レーザースキャナーを持ち込むことのできない天井裏や地下ピットにおいて、動画から点群データを生成することが可能になったことで、「これまで人が測定に行くこともできなかった地点の距離情報を得られるようになって便利」と、好評をいただいています。

オルソ化

パノラマ化

複数の動画をつなぎ合わせてオルソ画像を生成します。例えば大型施設の壁面や煙突内部を1枚の画像することで、効率よく精緻な点検報告書を作成することができると好評をいただいています。

AIを活用した異常箇所
自動検出システム

IBISで撮影した映像をもとに、AIを活用して異常箇所を自動検出するシステムの構築も承ります。例えば、ひび割れや曲がり、サビなどの映像をコンピューターに学習させることで、異常だと考えられる箇所を自動的にアラート(アノテーション)することなどが可能になります。

また、IBISには、映像を撮影するカメラだけでなく、カスタムによって雰囲気温度や表面温度、酸素や硫化水素の濃度を測定するセンサーを搭載することも可能で、それらのセンサーを活用することで異常を検知するシステムも構築します。

拡大

安心のセキュリティ機能

IBISで撮影した映像の保管や、映像解析・編集したデータの受け渡しについては、
当社が開発したクラウドサービス「LAPIS for Drones」を介して行います。セキュアで使いやすいサービスを提供しています。

通信

通信

LAPIS for Dronesのウェブサイトとお客様端末間は、SSL / TLSにより暗号化されたHTTPSプロコルにて通信を実施しております。万が一、通信経過から情報が抜き取られたとしても、暗号化されているため内容を判別することは非常に困難です。

ユーザー管理

ユーザー管理

ユーザーの認証、管理、アクセス許可には、大手プラットフォーマーの ID 管理サービスを使用しております。自動ロックアウトなど第三者からの攻撃に対するセキュリティ対策が実施されております。

データ保護

データ保護

お預かりした映像データは、256ビットAES暗号化が実施された状態でクラウド上のストレージに保存されます。※LAPIS for Drones のウェブサイトとストレージは日本国内のデータセンターにて稼働しております。 

プラットフォーム

プラットフォーム

LAPIS for Dronesのウェブサイトは、大手プラットフォーマーによるPaaS上で稼働しております。OS、ミドルウェアのセキュリティパッチは、PaaS上で、自動的に実施されており、LAPIS for Dronesのウェブサイトは、脆弱性対策が実施された状態となっております。