FEATURES / TECHNOLOGY Liberawareの特徴・技術

正しく作る、
自由に動かす、
社会を変える

細部にまで徹底的にこだわり
手間暇を惜しみません

当社は、狭小空間を安定して飛行することのできるドローン、非GPS環境下の屋内空間を自動飛行することのできるドローンの技術開発を行っております。フレーム形状からフライトコントローラー、モーター、プロペラ、バッテリーまで自社で開発を行っており、企業ごとの課題に応じたカスタマイズにも柔軟に対応できることが強みです。

また、産業界の生産性向上や安全性向上に貢献したいという理念から、一つひとつの技術や構造などについて細部にわたり検証を行い、産業用途に耐え得るものづくりを目指しています。

Liberaware 技術紹介 PV

ドローンが本来苦手とする、狭小空間を安定して飛行させる技術や非GPS環境下における自律飛行技術の向上にトライし続けています。

落下耐久試験の様子

耐久試験

産業用途では耐久性が重要な要素の一つとなります。当社ではJIS規格に基づいた落下試験、振動試験、環境試験を繰り返し実施しています。

モーターの防塵性検証の様子

モーターの防塵性検証

煙突や 配管、炉の中は粉塵だらけということも少なくありません 。砂や鉄粉を入れた容器の中でモーターを回転し続ける検証試験を実施しています 。

プロペラの流体解析

プロペラの流体解析

独自開発のプロペラがシミュレ ーションどおりの性能を有しているかなど比較検証しています 。

映像解析・編集まで一貫したサービスを提供

優れたドローンのハードウェアだけの提供では、クライアント企業のニーズを満たすことができません。人が赴くことのできなかった施設にドローンを飛行させるだけではなく、ドローンが撮影してきた映像を解析し、異常と推定される箇所を抽出したりメーターの数値を読み取ったりすることではじめて企業の生産性向上に寄与することができます。このため、ドローンが撮影した映像を3D化や点群、パノラマ(オルソ画像)に編集する技術や人工知能(AI)を活用した技術にも力を入れております。ドローン機体のハードウェアの技術と映像解析・編集のソフトウェアの技術を組み合わせたソリューションを提供できることが強みです。

映像解析・編集まで一貫したサービス 映像解析・編集まで一貫したサービス

一歩先を見越した
技術開発

当社の小型ドローンは、AIや5G通信といった次世代技術との相性が良いことも特徴です。

こうした次世代技術と小型ドローンの融合をいち早く実現させるために、以下のような分野の技術開発にも積極的に取り組んでいます。

制御基板

制御基板

制御基板には、数多くのセンサと、それを処理するコンピュータが搭載されています。私たちの機体に搭載する制御基板は自社で開発したオリジナルのものを使用しています。ドローンに使用するフライトコントローラなど、開発する機体の用途に応じての開発も行っています。

FPGA

FPGA

画像処理や機械学習といった技術は、汎用性が高い反面、計算負荷が大きいというデメリットがあります。こうした課題を克服し移動ロボットに活用するため、私たちはFPGAの導入を進めています。

SLAM

SLAM

SLAM(スラム)とは、Simultaneous Localization and Mappingの略称で、自己位置の推定と環境の地図作成を同時に行うための技術です。私たちの開発する機体は、位置情報の取得を行うことができない環境においても高精度な位置の推定が可能です。

画像処理

画像処理

機体を安全に動かすために、障害物の検出や経路のプランニングといった技術は欠かせない要素です。こうした課題に対して私たちは、カメラから取得できる画像情報を基にした画像処理技術の開発に取り組んでいます。

機械学習・人工知能

機械学習・人工知能

機械が周囲の環境を認識したり高度な意思決定を行うには、従来のルールベースのプログラムでは対応の難しい課題が多くあります。私たちは人工知能や機械学習の技術を積極的に取り入れ、これらの課題解決に取り組んでいます。

自律制御

自律制御

人が狭い場所や直接見えない位置にある機体を操作するためには、経験とスキルが必要となります。私たちは、人の操縦に頼らなくても”機体自身が考え動作する”、自律制御技術の開発に取り組んでいます。