PATROL
自動巡回型サービス
PROBLEM
設備や施設の点検でこのようなお悩みありませんか?
01
QUALITY
ヒューマンエラーが発生し、
管理品質の向上が難しい
デジタルアーカイブによって
設備管理品質が向上!
02
COST
常に人を派遣する必要があり、
作業負荷が発生
人の代わりにドローンが点検することで、
省力化が可能!
03
SAFETY
事故・地震等における
2次災害のリスクが高い
ドローンが自動的に点検することで、
要員の安全性が向上!
04
TIME
現場の状況確認から
異常発見までに時間が必要
高頻度の定時巡回が可能になり、
異常箇所の早期発見が実現!
SCENE
このような場所もドローンが自動巡回してくれます。
このような狭くて暗くて危険な場所もドローンが代わりに点検してくれます狭⼩空間専⽤
の点検ドローン「IBIS」は、わずか20cmと業界最⼩クラス。⼈が⽴ち⼊ることができなかっ
た狭い場所も内部状況を詳細に把握できます。
データセンター監視
施工進捗監視
巡回警備
地下洞道点検
FEATURE
弊社「自動巡回サービス」の特長に関してご説明します。
自動巡回型の特長
狭くて、暗くて、汚い空間に特化した屋内狭⼩空間専⽤の点検ドローン。
FAEATURE 01
自動巡回ドローンによる省人化
FAEATURE 02
自動充電装置による 無人化
FAEATURE 03
遠隔監視・AI判定による省力化
FAEATURE 04
自社製国産ドローン による安心・安全
FAEATURE 05
点検・監視する技術
メーター読み取り技術
画像処理によりアナログ・デジタルメーター・警告ランプ等まで読み取ります。
ICタグ(RFID)
バーコードによる在庫管理
ドローンの位置情報と合わせることで、在庫を位置レベルまで管理を実現します。
水漏れ等の異常検知
熱画像処理による水漏れ等の異常箇所を検知します。
SPEC
屋内(非GPS)空間で飛行する技術
LiDAR SLAM※
レーザセンサを搭載したドローンで、空間の距離情報から自己位置を推定し、自律飛行します。
Visual SLAM※
カメラを搭載したドローンで、画像処理による特徴点抽出から自己位置を推定し、自律飛行します。
モーションキャプチャ※
モーションキャプチャ(Mocap)による外部装置から高精度の位置情報をドローンに配信し、自律飛行します。
※SLAM(スラム)とは、Simultaneous Localization and Mappingの略称で、自己位置の推定と環境の地図作成を同時に行うための技術です。私たちの開発する機体は、位置情報の取得を行うことができない環境においても高精度な位置の推定が可能です。
※モーションキャプチャとは、人や物の動きをデジタル化するシステムです。対象物に再帰性反射マーカを取り付け、複数の赤外線カメラで撮影し、検出したマーカから三角測量の原理で、3次元の位置情報を算出します。
PLAN
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CASE STUDY
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ドローンによる点検・測量・検査・作業効率化
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